【お知らせ】

まもなく、4期生開講・・・か?

 

 

その人の内側にある魂の世界をアートとして描くっていう、ちょっと変わったご提案。もしも宿命がアートになったなら、自分のことがよくわかり、もっと自分が好きになる。それをお手伝いするのが「宿命アートクリエイター」のお仕事です。

 

あなたの感性が、目の前の人の宿命と混ざり合ったら、どんなアートが生まれるでしょう?どんなアートが飛び出すかワクワクの時間。あなたも、宿命アートクリエイターになって、そんな体験をしてみませんか?

VISION

宿命鑑定をもっと魅力的に、もっと稼げる仕事に。

陰陽五行論を学び、宿命の読み方を学んでいる人にとっては、宿命鑑定というもののパワフルさをすでに実感されていると思います。しかし、その奥深さゆえに伝わりづらさだったり、学びのハードルが高いというのも事実。それを和らげるために、「アート」という見た目華やかで美しいツールがピッタリではないかと考えました。

 

宿命アートがあることで、宿命鑑定を受けてみたい!という人が増え、自分の宿命を知る人が増えたらいいなと思っています。

宿命アートが目指すもの

  • 宿命鑑定師の補助ツールとして(集客面や、宿命の理解の面で)
  • 陰陽五行論や宿命といった、学問へ興味を持つ入り口として
  • アートとして可視化されることで、自分の宿命を思い出す象徴として
  • 集客面での助けになり、宿命鑑定師の収益面での補助ツールとして
  • 受け入れられない宿命があるなど、自分自身の精神面の矛盾を統合する効果

※宿命鑑定をさらにパワーアップさせるツールという位置付け

宿命アートクリエイター養成講座

宿命アートについて

 宿命アートを「宿命から生まれる一期一会/唯一無二のアート」としています。

 

すべての人が生まれ持ってくる宿命、その情景を画像生成AIの技術でアートにします。その時、そのタイミングで、クライアントとクリエイターの感性が混ざり合い、個性的なアートが生まれます。

 

それは一期一会とも言える体験。アートが生まれるまでの体験で、自分の内側を見つめ、アートという形になり表現されます。

 

※水野が提供しています「宿命アートセッション」のページも参考にご覧ください。


講座で学べること

  • 画像生成AI「Midjourney(ミッドジャーニー)」の扱い方
  • AI画像生成の技術背景や概念、AIに関する関連情報
  • 六十干支をアートにした「干支アート」の描き方
  • その人の宿命をアートにした「宿命アート」の描き方
  • 宿命アートを作る体験「宿命アートセッション」のやり方

こんな人にオススメ

  • 宿命鑑定に付加価値をつけたいと思っている方
  • 陰陽五行論や算命学の理解を深めたいと思っている方
  • 自分の想いを伝える表現方法を探している方
  • アートや美しいものが好きな方
  • 新しいAIの技術に触れて、取り入れたいと思っている方
  • クリエイティブで人に喜んでもらいたい方
  • 自分の感性で作品を生み出したい方
  • 人の心に寄り添う手法を探している方

3期生 募集要項

2023年11月開講!

講座の概要

  • 体験型で実践的な講座です
  • 講座と講座の間に宿題が出ます
  • 全5回、2週間に1回、およそ2ヶ月間
  • 平日または、土日の夜間、1.5時間
  • 1クラス定員5名程度
  • オンライン(Zoom)開催

参加資格

  • 康仁塾で陰陽五行論を学んでいること
  • 宿命鑑定師の資格があること
  • ある程度宿命が読めること
  • サクサク動くPCとPCスキルがあること
  • 本気で宿命アートを身につけたいという想いがあること

学ぶのにかかる費用

  • 講座費用+試験費用 4万円(税込)
  • 画像生成AI「Midjourney」使用料
  • 補講費用(希望者のみ)

※受講費用はただいまスタートアップ時のお試し価格です

受講までの流れ

  1. 参加希望者の募集
  2. 説明会の開催(オンラインにて数回開催予定)
  3. 受講希望者が5名集まったら開講決定
  4. 日程調整をし初回開催日を決めて開講

※3期生は夜間クラスを予定しています(受講者が多数になった場合、日中クラスも開講します)


説明会へのお申し込み

説明会に参加希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

先輩たちの作品

※1期生メンバー(2023年3月開講)の作品

※2期生メンバー(2023年7月開講)の作品

受講生の声

Q. 講座を受けようと思ったきっかけはなんですか?

A. ミズノさんに宿命アートをつくってもらった時に「楽しい!もっとやりたい!自分でもつくりたい!」と思ったから。

 

Q. 宿命アートのやりがいや楽しさはなんですか?

A. 宿命アートをつくっていく過程で、自分の中にある魅力や傷など気付いていなかったことに気付き、それが昇華される瞬間に立ち会えたりすること。

 

Q. やっていて難しいことや、学びになると思うことは?

AIとのコミュニケーション(笑)が難しい時があります。やればやるだけ干支の学びが深くなると感じています・

 

Q. セッションしたお相手に言われて嬉かったことは?

宿命アートを見ることでブレた時に立ち戻るセンタリングの起因になると言っていただけたこと。宿命アートをつくった時の文章がアファメーションになると言っていただけたこと。

(1期生 山田葉月さんより)

PC系に疎い自分でも 見合ったアドバイスが頂けてついていくことが出来ました。

 

干支アートを創るという観点から 宿命鑑定をしていくなかでより一層学理の復習となり 違う観点から見直し 深みを感じる良い機会となりました。

 

また出来上がったアート作品で皆様がビックリされたり喜んでくださることがより一層 この干支アートの魅力にも感じました。

(1期生 中川三司さんより)


Q. 宿命アートを通じて何を届けたいですか?

A. 宿命アートで、可能性を感じてもらい、希望を見出してもらいたい。結果、元気になって生きる勇気や希望を持ったり、生きてていいんだと感じたり、生きやすくなったり、今のままで充分魅力的であるが、自分の行きたい道を感じたりと、目の前の人に自身の可能性を提供できる。私にとっては「生き生き暮らせる社会の創造」の実現につながっている。

 

Q. この講座のオススメポイントは?

A. 自分で表現できるところ。言葉ではなく、想いを伝える術がここにはある。

 

Q. ひと言コメントをどうぞ

A. ご縁があって参加させていただきましたが、やればやるほど深みにハマっています。これでまた一つ人にものを伝える方法を得ました。

(1期生 鵜飼繁暢さんより)

Q. 宿命アートを通じて何を届けたいですか?

A. 心に響く言葉を抽出する過程で、「自分自身の声を聞く」という自分を見つめる時間を提供できていると考えます。そうして出来た絵は、その人に「この自分でいいんだ」という気づきを届けられると考えます。

 

Q. この講座のオススメポイントは?

A. 予想もつかなかった絵に出会える楽しさがあると思う。何が出てくるか分からない所は、毎回ワクワクするし、その人の言葉によって、作り手には出せない特徴的なアートが出てくるのも面白いところ。

 

Q. ひと言コメントをどうぞ

A. 楽しい体験でした。これからの活躍を応援しています。未知な部分も多い、あたらしい世界を覗いて可能性にワクワクしています。

(1期生 村上葉月さんより)


Q. 宿命アートを通じて何を届けたいですか?

A. 体験者様が自分の人生もちょっといいかもと思える体験。心の中を整理することができる価値。私のも人を幸せにするチャンスがあると思えること、生きていていいんだと思えること。

 

Q. この講座のオススメポイントは?

A. 自分の世界からは出てこないアートを作れること。アナログな私でも、基礎的な知識でそれなりのアートを作れること。見た人が素敵♡と喜んでいただけること。

 

Q. ひと言コメントをどうぞ

A. 前から自分でやってみたかったことなので、参加できてとても嬉しいです。英語なのでビビりながらの参加でしたが、質問できることが一番うれしくて、仲間の存在が有難いことです。

(1期生 桐谷真弓さんより)

Q. 宿命アートを通じて何を届けたいですか?

A. 宿命表を一枚の絵にしてわかりやすく見せること。今の自分の立ち位置からの今後の目標がビジュアル化できる。宿命鑑定が理解され受け入れやすくなるツールとして。

 

Q. この講座のオススメポイントは?

A. みなの作品を共有でき研鑽できたこと。

 

Q. ひと言コメントをどうぞ

A. いつも面白い企画をありがとうございます。この講座きっかけで宿命鑑定の技術が上がったように思います。

(1期生 石井靖子さんより)


主宰者

デザイン事務所 ポエジー代表

宿命鑑定師/陰陽五行論師範

宿命アート考案者

水野 桂輔

 

1979年生まれの哲学系ポエマー、愛知県出身。

日干支は「辛酉」、主星「鳳閣星」。

幼少期ははつらつとしつつも、思春期から心の調子をくずし精神を病む。

精神薬でしのぎながらフリーターとしてバイトを掛け持ちしながら、バンド活動などもする。

27歳で遅めの就職、初めての社会人としてウェブ制作の道に。

仕事をしながら「今のままでいいのか」と自問自答し、自己啓発、人間の精神世界に興味を持つ。

自己探求が高じて、2015年、35歳になる歳に独立起業、デザイン事務所 ポエジー創業。

ひょんなことから手相占いに出会い、それをきっかけとして占いや東洋の思想に興味を持つ。

2017年に康仁塾(旧名称:陰陽五行論塾)に入塾、宿命の読み方を学び始める。

持ち前の好奇心で雑食的に学び、何をしている人だかわからなくなるものの、それが自分のスタイルだと開き直る。

宿命鑑定師、女装占い師、デザイナー、経営相談所でのアドバイザーなどいくつかの顔を持ちながらマイペースに活動。

2022年8月に、画像生成AIの技術に触れ、宿命や干支をアートにする活動を始める。2023年3月、宿命アートクリエイター養成講座1期生を開講。7名が受講。

同年5月にクラウドファンディングで資金を集め、同年10月に陰陽五行論や六十干支にまつわるデザイングッズのお店「69Art オンラインショップ」を立ち上げる。